妊活や結婚する前に婦人科でブライダルチェックを受けたことがある方も多いのではないでしょうか。
20代会社員 はるとくんお!また新しい単語!ブライダルチェックってなんだ?
今回はブライダルチェックについて勉強していくよ!
ブライダルチェック
ブライダルチェックとは
妊娠することに障害がないかを病院での自費検査
を言います。
簡単に言うと人間ドックの婦人科バージョンですね。
どんな項目があるか、費用は病院によってバラバラです。
ブラダルチェックの目的は?
大きく分けて目的は2つになります。
- 婦人科系疾患がないかをチェックする
- 妊娠中にかかると胎児に影響がある感染症にかかっていないかチェックする



どっちも大切な気がするね!
ブライダルチェック検査項目
婦人科系疾患のチェック
婦人科系疾患は自覚症状が乏しいことが多いと言われています。
婦人科系疾患をチェックするための検査項目はこちらになります。
- エコー検査(超音波検査)
子宮・卵巣の大きさや形、子宮内膜の厚さなどを確認します。
基本的には痛みなどはほとんどない検査です。
婦人科病院に行くとよく見る内診台に座ります。電動で動きます。
プローブという超音波検査で使う棒を膣の中に入れると超音波で子宮や卵巣の形などをみることができます。子宮筋腫や卵巣嚢腫、子宮内膜症などを見つけることができます。 - 子宮頸がん検査
婦人科病院になる内診台に座ります。電動で動きます。
膣の中の細胞をヘラのようなものでこすり取ります。
少し痛みがある場合もありますが、すぐに終わります。
感染症のチェック
感染症も自覚症状がない場合があります。
- 血液検査
HIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎、風疹ウイルス抗体、トキソプラズマ、サイトメガウィルスなどを調べます。
特にこれらはお母さんが感染していると胎児に影響を及ぼします。
頭文字を取ってTORCH症候群と言います。
T:トキソプラズマ
O:Other(B型肝炎、パルボウイルスB19、コクサッキー、EB、水痘・帯状疱疹、梅毒)
R:風疹
C:サイトメガロウイルス
H:単純ヘルペスウイルス
また貧血や糖代謝検査をすることもあります。
- おりもの検査
クラミジア、淋菌、カンジダ、トリコモナスなどを調べます。
男性のブライダルチェック
女性だけではなく男性にもブライダルチェックを用意している婦人科病院もあります。
また泌尿器科で男性向けブライダルチェックを行っている病院も増えてきました。
- 精液検査
精子の運動率、濃度などをチェックします - 血液検査
B型肝炎、C型肝炎、梅毒、HIVなどの感染症や風疹抗体をチェックします - 尿検査
クラミジア、淋菌などの感染症をチェックします。
費用は5000円から20000円前後でした。
病気ではないので健康保険が適用になりませんが、自分の状態を知るとても大事なブライダルチェック!
ぜひ妊活の一歩として受けてもらいたいなと思います。
ブライダルチェックと不妊検査の違い
ブライダルチェックを受けて問題がなかったとしても絶対に子供をさずかることができるというわけではありません。



え?もう大丈夫だと思ってたよ。



そうだよね。
でも妊娠ってそんなに簡単なことではないんだよね。
ブライダルチェックはあくまでも
婦人科系疾患がないか
感染症にかかってないか
をチェックするのみです。
排卵の状態や生理の状況、卵管造影などは何回か通院して検査を受けていかなければ詳細にわからないこともあります。
あくまでも基礎検査と思って受けるのがよさそうです。





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